第66回全日本オープンローテーション選手権大会は2016年シーズン開幕戦から無傷の3連覇を飾った土方隼斗が大会初優勝! 準優勝は浦岡隆志!!
※今年から2日間開催でG2へグレードアップ。予選および決勝シングルベスト32までは300点先取、2日目のベスト16からは360点先取で行われた
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試合形式:ローテーション360点先取(予選およびベスト32までは300点)
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第66回全日本オープンローテーション選手権大会は2016年シーズン開幕戦から無傷の3連覇を飾った土方隼斗が大会初優勝! 準優勝は浦岡隆志!!
※今年から2日間開催でG2へグレードアップ。予選および決勝シングルベスト32までは300点先取、2日目のベスト16からは360点先取で行われた
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羅立文 | 300 | 360 | 360 | 230 | 251 | ![]() | |
島田祐作 | 60 | ||||||
高橋邦彦 | 155 | 223 | |||||
ラミル・ガレゴ | 300 | ||||||
倉内秀介 | 300 | 360 | 116 | ||||
石井秀樹(アマ) | |||||||
北谷英貴 | 300 | 231 | |||||
梅木大輔 | 153 | ||||||
大井直幸 | 287 | 241 | 360 | 360 | |||
児玉利洋 | 300 | ||||||
川端聡 | 277 | 360 | |||||
浦岡隆志 | 300 | ||||||
吉岡正登 | 300 | 360 | 301 | ||||
高木悠次 | 59 | ||||||
原口俊行 | 300 | 330 | |||||
ドンドン・ラザラン | 228 | ||||||
竹中寛 | 300 | 360 | 360 | 305 | 360 | ||
津堅翔 | 38 | ||||||
北谷好宏 | 293 | 130 | |||||
青木亮二 | 300 | ||||||
和田敏幸 | 226 | 360 | 331 | ||||
井上浩平 | 300 | ||||||
照屋勝司 | 245 | 165 | |||||
虻川修 | 300 | ||||||
高野智央 | 300 | 360 | 304 | 360 | |||
福本宇太郎 | 140 | ||||||
関隆史 | 300 | 249 | |||||
塙圭介 | 217 | ||||||
土方隼斗![]() | 300 | 360 | 360 | ||||
所勘治 | 244 | ||||||
早瀬優治 | 240 | 152 | |||||
山川英樹 | 300 | ||||||
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皆さんは、ボウリングとボーリングは全く別物だということをご存知だろうか?
ボウリング(bowling)はボールを転がして、約20メートル前方に並べられたピンを倒してスコアを競うスポーツ。一方のボーリング(boring)は(主に)石油や温泉の採掘を目的に穴を掘る行為を指し、20メートルで決着がつくことはまずない。
この違いを軽視している人は多いが、専門家であれば誤記はあってはならないこと。日本転球協会理事によると「プロライセンスを取得した者がボーリングと表記した場合は、誤記を助長する行為として1度につき10万円の罰金を徴収」と、かなり厳しい罰則を設けているという。ただし徴収している全額をプロ活動の宣伝費などに充当しているとのことだ。
ボーリングのイメージ画像 (C)温泉/スパ施設リサーチ
さて、読者の皆さんは、ボウラードとボーラードは全く別物だということをご存知だろうか?
ボウラードをgoogleで検索すると10900件、ボーラードで検索すると17700件。
ボウリング+ビリヤードの造語でボウラード。それなのに、春なのに。
この危機的状況に立ちあがったのが日本撞球協会で、転球協会と足並を揃える形で「プロライセンスを保持する者が“ボーラード”と表記した場合は10万円の罰金を徴収」すると定めた。今日付の告知で即罰則も適用される。徴収は外部委託で当社(ふーるぷーる社)が受諾することとなった。徴収した罰金をどう使うかは「検討中」だという。まあ、正しい言葉を浸透させることが目的だから、使途など二の次。
ボウラードは日本で生まれて日本でルールが完成させた経緯を持つ。「このまま誤記が続くようであれば、“墓雨螺亜怒”といった漢字表記への変更も検討」(日撞協幹部)しているという。「画数が多くて書きにくい上に趣味が悪い漢字になる前に、ぜひ正しい表記を」と日撞協は呼びかけている。
なお、ガター(ガーターは誤り)を出すレベルの人は『-』(2投目のミス、ガター)がスコアにあるので、ボ『-』ラードの表記も認める方針だ。
本紙としても罰金は積極的に払うことを推奨するが、この種目がボウリングとミックスされたものなのか、掘削とミックスされたものなのか、この機会に知っていただくことを切に願う。
※罰金徴収の手数料を見込んで、この記事より本紙はカラー版になりました
今日は球聖戦について少し書いてみたいと思います。
球聖戦と書いて、きゅうせいせん、と読みます。
大会の概要などについては、用語集の球聖戦をぜひご覧ください。
1992年に創設されて、早いもので今年で25回目を迎えました。そこで過去24回の結果を元に、東西の勢力図を出してみようと調べてみました。
第24期球聖位決定戦の様子(2015年広島市『みゆき』)
球聖戦、過去24回開催における、東西の勝敗は・・・。
まったくの互角でした!
主だった選手の名を拾ってみましょう。第1~4期球聖の高橋邦彦や第10期球聖の福本宇太郎、そして第13期の栗林達らが西の主な歴代球聖なら、東は松野剛明(第6期)、矢野裕一(第7~9期)、西嶋大策(第12期)。この6名は現在もJPBAのプロとして活躍しています。
そして第14期以降の球聖は1人もプロ転向していない点も最近の傾向。参考までに2006年以降の10年間は、青柳高士、喜島安広、大坪和史(現球聖)の3人が計9年間このタイトルを保持しています。
そして過去24年の数字に話を戻しますと、東西代表者決定戦は、過去24回行われてきっちり12勝12敗。
しかも、過去24期の球聖位に就いた東西別集計も、東日本が12期、西日本が12期。
ここまで綺麗に競り合っているとは驚きですね。
そして、その均衡は奇数期を迎える今年は必ず崩れることになります。
決戦は4月30日、5月1日。
その前に女流球聖戦がありますので、近々その歴史と東西バランスについても調べて記してみたいと思います。
前回の記事『球聖戦24年の軌跡と均衡』では、東日本と西日本がまったく互角の数字を残していたことについて、「意外だった」「驚いた」という声を多数いただきました。
今回は女流球聖戦を東西の数字で見てみたいと思います。今年で8年目、既に国内ポケット界女子アマ最強選手を決める大会として定着していますね。
まず、男子と同様に東西代表者決定戦における、東日本代表と西日本代表の勝敗から。(2011年は久保田知子女流球聖がプロ転向のため、この勝者が女流球聖位の座に就きました)
女流球聖戦、過去7回開催における、東西の勝敗は・・・。
5勝2敗で東日本が勝ち越していました!
そして女流球聖位7期の中で、東西比率は東5西2。こちらも東日本が優勢となっています。
さらに、驚くべきことはまだあります。
女流球聖位カップ写真
それは東西代表者決定戦、球聖位決定戦に出たプレイヤーの数が非常に少ないという点です。言い換えれば、「いつもの人」と言って差し支えないほど常勝メンバーがいるということになります。それでは紹介してみましょう。
まず、第1期目は東西の代表が戦って初代女王を決めました。(前年王者がいないので) ここで西日本代表・久保田知子が東日本代表の米田理沙を下して初代女流球聖位となっています。
翌年は西の田中夕紀子が東の最首文子を破って挑戦権を獲得。ここまで東西決戦は西が2連勝という状況でした。そして決定戦は久保田が防衛。そして翌年にこのタイトルを返上してプロ転向。つい先日の全日本女子プロツアーで公式戦優勝も果たしました。(女流球聖位在位中もツアー史上初のアマ優勝を飾っています)
そして第3期。東代表は2年ぶりの米田。一方、西代表は山里真希子。この対戦を米田が制して、3期目で女流球聖位が初めて東日本へ行きます。そして長い遷都となりました。
第4期は東代表が佐原弘子、西は2年ぶりの田中。前年球聖の米田、この年の田中と、既に「いつもの人」状態になっていることが窺えます。結果、東の佐原が勝ち、さらに球聖位決定戦でも勝利を収め、史上3人目となる女流球聖位の座に就きました。
翌年の第5期は東代表が米田、西代表が栃下恭子で、米田が佐原に挑戦。前年と同一カードで立場が逆。佐原が防衛達成。
第6期は東が北海道の平口結貴で、西が沖縄の川畑。第3期西日本代表の山里が結婚して川畑に。なので3年ぶりの登場です。平口が勝ち、決定戦はフルセットのフルゲームに及ぶも佐原2度目の防衛。
そして昨年行われた第7期。東は米田、西は松元亜弥。東が勝ち、挑戦者は米田に。そして佐原が3度目の防衛。
このような流れを汲む女流球聖戦も来週末には第8期女流球聖位が決定します。東日本代表は平口、西日本代表は妹尾恵子。一説によると、エビ大好きvs焼肉大好き、の対戦なのだとか。その勝者の挑戦を待つのは佐原です。
いかがでしたでしょう? 複数回登場する選手名に色をつけてみました。いやはや「どんだけぇ~」な人ばかりです。そして3期目以降の東日本完全制圧状態もあらためて見ると驚きますね。
まあ、ここに一生の間に1度でも名前が入ったら、プレイヤーとして素晴らしい栄誉であることは間違いないでしょう。
来週も大阪で熱い熱いバトルが繰り広げられて、大会にまたひとつ歴史が加わることになります。オフィシャルのUSTREAM中継などもありますので、ご覧になられてみてはいかがでしょう?
大井直幸が2年連続3度目の北海道オープン優勝! プロ公式戦通算25勝目!
準優勝は土方隼斗!!
本大会での大会2連覇は、奥村健(1991-1992)、羅立文(2009-2010)に次ぐ史上3人目で、本大会通算3勝は羅と並ぶ最多タイ記録です。
赤狩山幸男 | 9 | 9 | 5 | 9 | 9 | ![]() | |
島田祐作 | 1 | ||||||
鳴海大蔵 | 6 | 5 | |||||
PJ・Ortega | 9 | ||||||
大井直幸![]() | 9 | 9 | 9 | ||||
斎藤慎太郎 | 3 | ||||||
高野智央 | 3 | 6 | |||||
田中雅明 | 9 | ||||||
羅立文 | 9 | 9 | 9 | 7 | |||
西尾祐 | 2 | ||||||
繁森大吾 | 9 | 1 | |||||
奥山良(アマ) | 6 | ||||||
白岩篤 | 9 | 9 | 3 | ||||
関隆史 | 6 | ||||||
栗林達 | 9 | 4 | |||||
梅木大輔 | 8 | ||||||
稲川雄一 | 2 | 3 | 9 | 9 | 6 | ||
ラミル・ガレゴ | 9 | ||||||
有田秀彰 | 4 | 9 | |||||
土方隼斗 | 9 | ||||||
菅原利幸 | 9 | 8 | 6 | ||||
山川英樹 | 8 | ||||||
鈴木清司 | 8 | 9 | |||||
津堅翔 | 9 | ||||||
青木亮二 | 3 | 9 | 4 | 2 | |||
マークアリストテレ・メンドーザ | 9 | ||||||
早瀬優治 | 9 | 8 | |||||
宮城龍馬(アマ) | 8 | ||||||
東條紘典 | 3 | 9 | 9 | ||||
菊嶋淳史 | 9 | ||||||
長谷川俊介(アマ) | 9 | 5 | |||||
高橋邦彦 | 7 | ||||||
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2016年全日本女子プロツアー第2戦in埼玉は梶谷景美が約1年半ぶりの国内公式戦優勝! 準優勝は公式戦初ファイナル進出の藤田知枝!!
今回の優勝で梶谷は全日本女子プロツアー通算10勝目を数えることとなりました。女子ツアー通算勝利数2位は夕川景子、河原千尋(ともに8勝)です。
リクエストが届きましたので、『進撃の小娘』のキャッチコピーでお馴染み、平口結貴選手の動画インデックスを用意いたします。
平口結貴第8期女流球聖
※現在編集中
※新着は上に追加していきます
【ドキュメンタリー番組 みらいの空 with EXILE SHOKICHI】
【各種大会・対戦映像】
2016 第28回北海道オープン vs西尾祐(予選勝者最終)(1°27'29") 2016.4.23公開
2016 女流球聖戦 新女流球聖誕生の瞬間 (1'38") 2016.4.17公開
2015 全日本アマチュアナインボール選手権 vs小西さみあ(ベスト8)(1°06’00”) 2015.6.6公開
2014 全日本アマチュアナインボール選手権 vs小西さみあ(ベスト4)(42’47”) 2014.5.18公開
河原千尋が2年連続5度目(大会前身の全日本女子ナインボールオープン時含む)の大阪クイーンズオープン優勝! 準優勝は大会通算6度目の決勝進出(過去3度優勝)を果たした栗林美幸!
3位タイは梶谷景美&夕川景子で、ランキング上位4人が揃いました。ベストアマ賞は9位タイの平口結貴(VIIVA POOL)でした。
赤狩山幸男が全日本14-1オープン選手権で全日本タイトル奪取! 準優勝は今シーズン公式戦5度目の決勝進出を果たした土方隼斗!!
竹中寛 | 100 | 100 | 25 | 46 | 13 | ![]() | |
干場修(アマ) | 72 | ||||||
早瀬優治 | 73 | 55 | |||||
菅谷慎太郎 | 100 | ||||||
田中雅明 | 100 | 42 | 100 | ||||
小野亮(アマ) | 19 | ||||||
栗林達 | 100 | 100 | |||||
中澤邦彦(アマ) | 0 | ||||||
土方隼斗 | 100 | 100 | 100 | 100 | |||
鈴木孝宏(アマ) | 18 | ||||||
宮谷晃司 | 82 | 31 | |||||
照屋勝司 | 100 | ||||||
浦岡隆志 | 40 | 49 | 71 | ||||
島田祐作 | 100 | ||||||
宮ノ前博文 | 35 | 100 | |||||
吉岡正登 | 100 | ||||||
北谷好宏 | 100 | 1 | 100 | 7 | 100 | ||
酒井大輔(アマ) | 82 | ||||||
羅立文 | 100 | 100 | |||||
斎藤慎太郎 | 27 | ||||||
津堅翔 | 100 | 52 | 3 | ||||
渡辺剛史 | 46 | ||||||
松野剛明 | 77 | 100 | |||||
青木亮二 | 100 | ||||||
赤狩山幸男![]() | 100 | 100 | 100 | 100 | |||
宮崎忠友 | 36 | ||||||
佐藤正行 | 38 | 29 | |||||
高橋邦彦 | 100 | ||||||
杉原匡 | 100 | 100 | 36 | ||||
守谷友和(アマ) | 46 | ||||||
川端聡 | 100 | 19 | |||||
田口晃(アマ) | 56 | ||||||
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土方隼斗が東日本グランプリ第3戦優勝! 今シーズンここまで国内公式戦全7戦で4度目の優勝!! 準優勝は高橋邦彦!!
ビリヤードデイズ関連記事・・・隼斗・吼える--GPE-3は土方隼斗が優勝! GPE通算15勝目!
第28回ハウステンボス九州オープンは土方隼斗が優勝! 準優勝は川端聡!!
土方は2016シーズンJPBA公式戦ここまで全8戦で5度目の優勝!
※大会の概要や歴代優勝者などはビリヤード用語集の九州オープンでご覧いただけます。
主催団体発表・・・JPBA公式結果
オンザヒル関連記事・・・土方隼斗、初優勝!
ビリヤードデイズ関連記事・・・土方隼斗、九州オープン初制覇! 今年早くも5勝 、 「油断せずに撞き続けられるメンタル」 土方隼斗の談話
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JPN
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平口結貴 | ||
平口結貴 6 | 2016-05-22ベスト642016 アマナイン女子級![]() | 中村聡子 0 |
平口結貴 6 | 2016-05-15ベスト162016 大阪クイーンズオープン![]() | 元廣麗子 7 |
平口結貴 | ||
平口結貴 6 | 2015-06-07ベスト82015 アマナイン L級![]() | 小西さみあ 4 |
平口結貴 | ||
平口結貴 2 | 2014-05-18準決勝2014 アマナイン 女子級![]() | 小西さみあ 6 |
平口結貴 6 | 2014-05-18ベスト642014 アマナイン 女子級![]() | 岩村久子 2 |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2016-05-22 | 2016 アマナイン女子級 | ベスト16 アマチュア | 1,801 -34 |
2016-05-15 | 2016 大阪クイーンズオープン | ベスト16 国内G2 | (1,369) -205 |
2016-01-31 | 2016 関西レディースオープン | ベスト8 国内G2 | (1,574) +320 |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2015-10-04 | 2015 北陸オープン 女子 | ベスト16 国内G2 | (1,254) -246 |
2015-06-07 | 2015 アマナイン L級 | 優勝 アマチュア | 1,836 +177 |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2014-10-26 | 2014 都道府県選手権(和歌山国体記念大会)L級 | ベスト32 アマチュア | (1,659) -77 |
2014-05-18 | 2014 アマナイン 女子級 | ベスト4 アマチュア | (1,736) +236 |
平口結貴 主なタイトル
アマチュア時代
2016年 第8期女流球聖戦女流球聖位
2015年 全日本アマチュアナインボール選手権大会・優勝
2014年 第6期女流球聖戦東日本代表・挑戦者
2013年 全日本ジュニアナインボール選手権大会・優勝(女子史上初優勝)、ジュニア世界選手権(ナインボール)・準優勝
他多数編集中
JPN
-
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2015-10-11 | 2015 都道府県選手権(岩手国体記念大会)L級 | ベスト4 アマチュア | 1,656 +12 |
2015-09-20 | 2015 東海レディースグランプリ | ベスト16 国内G2 | (1,221) -75 |
2015-06-07 | 2015 アマナイン L級 | ベスト16 アマチュア | (1,644) +15 |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2014-11-08 | 2014 全日本アマローテ L級 | ベスト16 アマチュア | (1,630) -47 |
2014-10-26 | 2014 都道府県選手権(和歌山国体記念大会)L級 | ベスト8 アマチュア | (1,677) +25 |
2014-05-18 | 2014 アマナイン 女子級 | ベスト8 アマチュア | (1,652) +152 |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2013-08-25 | 2013 関東レディースオープン | ベスト16 国内G3 | (1,296) -43 |
2013-07-14 | 2013 ジャパンオープン 女子 | ベスト32 国内G1 | (1,339) -60 |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2012-06-03 | 2012 ジャパンオープン 女子 予選1組 | - 国内G1 | (1,399) -101 |
宮坂未香 主なタイトル
編集中
1998年[dic:ジャパンオープン]チャンピオン。
[dic:ジャンプショット]と日本語が堪能で、関東や関西でも馴染みが深いプレイヤー。[dic:CSカード]も保持しているという。
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2015-10-04 | 2015 北陸オープン | ベスト32 国内G2 | - - |
2015-06-14 | 2015 ハウステンボス九州オープン | ベスト16 国内G2 | - - |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2014-10-12 | 2014 北陸オープン | ベスト16 国内G2 | - - |
2014-09-14 | 2014 東海グランプリ | ベスト16 国内G2 | - - |
2014-07-21 | 2014 ジャパンオープン | ベスト64 国内G1 | - - |
2014-02-16 | 2014 第19回京都オープン | ベスト8 国内OP | - - |
2014-01-26 | 2014 関西オープン | ベスト32 国内G2 | - - |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2013-07-14 | 2013 ジャパンオープン 男子 | ベスト64 国内G1 | - - |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2012-12-02 | 2012 兵庫オープン | ベスト32 国内OP | - - |
2012-11-18 | 2012 第45回全日本選手権 | ベスト64 国内SG1 | - - |
2012-10-21 | 2012 奈良エキサイトオープン | ベスト16 国内OP | - - |
2012-06-03 | 2012 ジャパンオープン 男子 予選8組 | - 国内G1 | - - |
2012-06-03 | 2012 ジャパンオープン 男子 決勝 | ベスト64 国内G1 | - - |
2012-04-01 | 2012 関西オープン | ベスト16 国内G2 | - - |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2011-01-23 | 2011 関西9ボールオープン | ベスト32 国内G2 | - - |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2010-11-27 | 2010 全日本選手権 男子ステージ2 3組 | - 国内SG1 | - - |
2010-11-23 | 2010 全日本選手権 男子ステージ1 1組 | - 国内SG1 | - - |
2010-09-12 | 2010 北陸オープン 男子 | ベスト8 国内G2 | - - |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2009-01-24 | 2009 関西ナインボールオープン | ベスト4 国内G2 | - - |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2008-09-21 | 2008 東海ナインボールグランプリ | ベスト8 国内G2 | - - |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2005-04-10 | 2005 JPBAナインボールフェスティバル | ベスト16 国内G2 | - - |
エルビス・ペレス 主なタイトル
2014年 九州オープン・優勝
1998年 ジャパンオープン・優勝
他多数・編集中
ビリヤードって知的な大人の遊び。
ビリヤードは究極のメンタルスポーツ。
ビリヤードの魅力は生涯ワクワクできる点。
そんなビリヤードを愛する著名人は、本当にたくさんおられます。
データサイトのビリヲカでは、競技レベルの腕前を持つ有名人リストの作成を試みています。
自薦・他薦を問いませんので、マイキューを持つ有名人や競技レベル(C級以上)の芸能人などの情報をぜひお寄せください。
(五十音順・敬称略)
【あ行】
赤坂泰彦(DJ)
東幹久(俳優)
伊藤智仁(野球)
江辺香織(タレント)
沖田浩之(俳優・故人)
【か行】
金子賢(俳優)
金子昇(俳優)
鎌苅健太(俳優)
河村隆一(ミュージシャン)
神無月(ものまね)
きうちかずひろ(漫画家・作家)
劇団ひとり(タレント)
くじら(タレント)
【さ行】
柴田善行(俳優)
清水翔太(ミュージシャン)
じゅんいちダビッドソン(お笑い)
笑福亭たま(落語家)
【た行】
田口淳之介(元KUT-TUN)
武井壮(百獣の王)
長州小力(タレント)
【は行】
福山雅治(歌手・俳優)
【や行】
安田絵理(タレント)
矢作兼(おぎやはぎ)
山本太一(俳優・タレント)
湯川浩司(競艇)
JPN
-
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2016-06-05 | 2016 ハウステンボス九州オープン | ベスト16 国内G2 | (1,364) +95 |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2015-11-15 | 2015 第48回全日本選手権 | ベスト64 国内SG1 | (1,269) -52 |
2015-07-21 | 2015 ジャパンオープン | ベスト64 国内G1 | (1,321) -179 |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2014-05-18 | 2014 アマナインA級 | ベスト16 国内A | - - |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2013-09-29 | 2013 都道府県選手権(長崎国体記念大会)A級 | ベスト4 国内A | - - |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2012-10-07 | 2012 都道府県選手権大会(東京国体記念大会)A級 | ベスト32 国内A | - - |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2011-08-21 | 2011 第51期名人戦 A級 | ベスト8 国内A | - - |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2010-11-07 | 2010 アマチュアポケットビリヤード選手権大会 男子7組 | 国内A | - - |
能勢勇作 主なタイトル
編集中・・・
JPN
2011-07-10
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2016-03-13 | 2016 東日本グランプリ第1戦 | ベスト16 国内EG3 | (1,390) -54 |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2015-12-06 | 2015 フレクシェカップ | ベスト16 国内OP | - - |
2015-05-24 | 2015 全日本14-1オープン選手権 | ベスト16 国内G2 | (1,444) -10 |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2012-02-05 | 2012 第15回8ボールオープン | ベスト16 国内G3 | 1,454 -25 |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2011-08-27 | 2011 西日本グランプリ 第5戦 | ベスト16 国内WG3 | 1,478 -26 |
2011-07-10 | 2011 第24回ジャパンオープン 男子 | ベスト32 国内G1 | 1,505 +38 |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2010-12-12 | 2010 兵庫オープン | ベスト32 国内OP | - - |
2010-11-27 | 2010 全日本選手権 男子ステージ2 1組 | - 国内SG1 | 1,467 -38 |
2010-11-23 | 2010 全日本選手権 男子ステージ1 3組 | - 国内SG1 | (1,505) +64 |
2010-07-11 | 2010 全日本14-1オープン選手権 | ベスト16 国内G2 | (1,441) -35 |
2010-03-21 | 2010 ジャパンオープン 男子 | ベスト16 国内G1 | (1,475) +77 |
2010-02-07 | 2010 8ボールオープン | ベスト16 国内G3 | (1,398) -62 |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
2009-08-30 | 2009 西日本グランプリ 第5戦 | ベスト16 国内WG3 | (1,460) -34 |
2009-07-12 | 2009 全日本14-1オープン選手権 | ベスト8 国内G2 | (1,495) +86 |
2009-06-28 | 2009 四国ナインボールフェスティバル | ベスト16 国内G3 | (1,409) -54 |
2009-01-24 | 2009 関西ナインボールオープン | ベスト32 国内G2 | (1,463) -70 |
日時 | 大会名 | 順位 | Rating |
1999-04-11 | 1999 全日本オープンローテーション選手権大会 | ベスト16 国内G3 | (1,532) -53 |
1999-04-04 | 1999 東日本プロツアー第3戦 | 準優勝 国内EG3 | (1,585) +243 |
1999-03-28 | 1999 パシフィックオープン | ベスト16 国内G2 | (1,342) +34 |
1999-02-11 | 1999 エイトボールオープン | ベスト16 国内G3 | (1,308) -30 |
1999-01-24 | 1999 西日本プロツアー第1戦 | ベスト16 国内WG3 | - - |
望月雅文 主なタイトル
2012年 JPBAシニアオープン・優勝
1994年 ORCオープン・優勝
1992年 西日本プロツアー第7戦・優勝
他多数、編集中・・・